揚妻 弘和 Hirokazu Agetsuma

18年1月|4th zig 『幕張の女』 出演者紹介


■ 揚妻 弘和 (あげつま ひろかず)

劇団21世紀FOX、東京アンテナコンテナを経て現在はフリーで活動中。 ラフカット2012 『尻を見てしまう』(初演)以降、BLUE HIPS にて多くの堤泰之作品に出演。無頼漢から園児のパパに至るまで幅広い役どころを演じる。16年にはラフカットに2回目の出演(『父を叩く』)。1st zig 『特別機動戦隊Jレンジャー』(大久保隊員役)、2nd zig 『ビートバン・ゴー!ゴー!』(沼田良男役)に続く今回のジグジグ参加は、通算11作目の堤作品出演となる。

ひとこと:

所属:フリー
誕生日:6月1日
座右の銘:

主な出演作品

・ ラフカット2016 『父を叩く』
・ ラフカット2012 『尻を見てしまう』
・ 1st zig 『特別機動戦隊Jレンジャー』
・ BLUE HIPS 『バクステ』 『ブロックサイン』 『円盤屋ジョニー』 『万国旗はためく下に』 『デイドリーム・ビリーバー』 他

Twitter: @agetsuma0601

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4th zig オムニバス公演 『幕張の女』(18年1月17~23日)
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